タスクトレイ(タスクバー通知領域)にアイコンとして常駐するランチャーです。Windows10~11 (x64)で動作します。
タスクトレイの常駐アイコンをクリックするとあらかじめ設定しておいたメニューが出ます。ここにお気に入りのアプリケーションプログラムやデータファイルを入れておけば簡単に起動することができます。
メニュー項目にホットキーを設定しておけば、メニューを開かずに任意のウィンドウからキー操作一発で起動することもできます。
起動できるのは以下のようなものです。
実行ファイルの場合は、コマンドラインパラメータや作業フォルダを指定することもできます。
菱型ランチャーをインストールすると、タスクトレイにアイコンが出ます。このアイコンをクリック-[菱型ランチャーメニュー ]-[設定] を選ぶと設定ウィンドウが出ます。設定ウィンドウの左側にメニュー階層のツリーが、右側にひとつの階層内の項目のリストが表示されます。
スタートメニュー※、エクスプローラー、デスクトップなどからファイルなどをドラッグして設定ウィンドウのリストまたはツリーにドロップすると菱型ランチャーに項目を入れることができます。
※Windows 11ではスタートメニューの右上の[すべてのアプリ]を押して出てきたリストから項目をドラッグしてください。
入れた項目が菱型ランチャーのアイコンクリックメニューに出るようになります。このメニューから項目を選ぶと、その項目を起動することができます。
入れた項目の並び順を変えたいときはツリーまたはリストの中でドラッグ&ドロップしてください。
入れた項目を削除したいときは項目を右クリック-[削除] で削除できます。
「新しい項目」のアイコン①をドラッグしてツリーまたはリストにドロップすると、実行ファイルのパス名、パラメータ、作業フォルダ等を手動で入力して項目を作ることができます。
「サブメニュー」のアイコン②をドラッグしてツリーまたはリストにドロップすると、サブメニューを作ってメニューを階層化することができます。
「仕切り」のアイコン③をドラッグしてツリーまたはリストにドロップすると、項目の間に仕切りを入れることができます。
-[菱型ランチャーメニュー]-[カスタマイズ] でカスタマイズウィンドウを呼び出してお好みの色やフォントを設定することができます。
【カスタマイズ例】
黒っぽい色でまとめてWindows10ポップアップメニュー風 パディング=4ピクセルを指定してタッチパネルでの操作性を改善してみました。
黒板色と手書きフォントでアレンジしてみました。(フォントはフリーの「うずらフォント」を無断で使用させていただきました。)
フリー素材の画像を背景テクスチャに使って木目調にしてみました。
テクスチャはVer3.1.0.0からの対応です。
フォントや画像は付属していませんので適宜ご用意ください。
項目ごとにホットキーの設定ができます。設定ウィンドウで項目を右クリックして [プロパティ] を選ぶと出てくる「ファイル指定」ダイアログボックスの「ホットキー」欄の右にある「設定」ボタンを押して設定してください。設定したホットキーを押すと、菱型ランチャーのメニューを出さずにその項目を直接起動できます。
ご注意:
ホットキーはOS全体に働きます。菱型ランチャーでホットキーに設定したキーはどのアプリケーションのウィンドウで押しても菱型ランチャーのホットキーとして働きます。OSや他のアプリケーションの操作に使うキーをホットキーにしないようご注意ください。
設定ウィンドウのツリーの上にある [左クリックと右クリックで別のメニューを表示] にチェックをつけると、設定ウィンドウのツリーとリストが2段に分かれて、左クリック用のメニューと右クリック用のメニューを別に設定できるようになります。
あらかじめ設定しておいたテキストをメニューから選んでクリップボードにコピーする機能です。ホットキーを設定しておけば、任意のウィンドウでホットキーを押してテキストを呼び出してそのまま貼り付けることもできます。よく使う文章などを登録しておくと便利かもしれません。
設定方法:
設定ウィンドウのリストの中を右クリックして [新しいテキストコピー項目を挿入] を選んで、出てきたダイアログボックスでテキストを入力してください。
他のソフトのウィンドウでテキストを選択してから、菱型ランチャーの設定ウィンドウのリストまたはツリーの中にそのテキストをドラッグ&ドロップして登録することができる場合があります(ドラッグ元のウィンドウによります)。
この機能はバージョン3.2.0.0からです。
ドラッグ元のウィンドウが菱型ランチャーの設定ウィンドウにかぶさっていてドロップできないとき:
ドラッグ中のカーソルを、タスクバーの菱型ランチャーの設定ウィンドウのアイコン(タスクトレイの小さいアイコンではなく開いているアプリケーションのアイコンが並んでいるほう)の上に持って行ってちょっと待つと、菱型ランチャーの設定ウィンドウが表に出てくるので、ドロップできるようになります。
この方法でうまくいかない場合は、ドラッグしている最中にもう一方の手でAltキーを押したままTabキーを(繰り返し)押して菱型ランチャーの設定ウィンドウを選んでからAltキーを放すと菱型ランチャーの設定ウィンドウが表に出てくるので、そこにドロップしてください。
ドラッグ中に、カーソルを菱型ランチャーの設定ウィンドウのツリーの閉じているサブメニューの上に持って行って約1秒待つと、枝が開いてその下にドロップできるようになります。
ドラッグ中にカーソルをツリーまたはリストの枠の中の上端または下端付近に持って行くと、ツリーやリストがスクロールします。
菱型ランチャーはフリーソフトウェアです。 ✕広告なし ✕バンドルなし
ソフト名/バージョン | 動作環境 | サイズ | 公開日 | |
---|---|---|---|---|
菱型ランチャー3.3.3.0 x64版 |
無料ダウンロード |
64bit(x64)版Windows用 Windows 10~11 |
1.11MB | 2024/05/13 |
ダウンロードしたzipファイルをすべて解凍し、出てきた「菱型ランチャーインストール(.exe)」を起動してください。
旧版(菱型ランチャー3.0.0.0以降)をご利用の場合: 旧版をアンインストールせずにそのまま新版をインストールしてください。設定が引き継がれて新バージョンに置き換わります。
旧版(TBNALaunch ~2.0.0.0)の設定を引き継ぎたい場合: TBNALaunchをアンインストールする前に、菱型ランチャーをインストールしてください。菱型ランチャーに設定がコピーされて引き継がれます。設定が引き継がれたのを確認してから、TBNALaunchの設定を削除してアンインストールしてください。アンインストール方法はTBNALaunchのヘルプをご覧ください。
[スタート]-[設定]-[アプリ] で菱型ランチャーを選んでアンインストールしてください。
改版履歴・旧版はこちら
菱型ランチャーをインストールしたら、常駐アイコンが隠されないよう設定することをおすすめします。この設定は手動でしかできないため、お手数ですが以下の手順で設定してください。
Windows 10
Windows 11
番号 | 問題 | 対処 |
---|---|---|
1 | Windows起動時に常駐するのでなく、スタートメニューから選ぶまで常駐しないようにしたい |
-[菱型ランチャーメニュー]-[スタートアップ(ユーザー)フォルダを開く] でスタートアップフォルダを開き、菱型ランチャーのショートカットを削除してください。 削除したショートカットを復活させたいときは「C:\Program Files\OfficeDaytime\菱型ランチャー\菱型ランチャーショートカット作成.exe」を起動すると再び作られます。 |
2 | Windows起動時に菱型ランチャーが常駐しなくなった |
「C:\Program Files\OfficeDaytime\菱型ランチャー\菱型ランチャーショートカット作成.exe」を起動してショートカットを作りなおしてみてください。 タスク マネージャーを起動して [スタートアップ] タブ※で菱型ランチャーが「無効」になっていたら右クリックして「有効化」してください。 ※[スタートアップ] タブが表示されない場合は下のほうの「詳細」をクリックしてタブを出してください。 |
3 | Windowsに複数ユーザーアカウントを設定して使用している場合、菱型ランチャーはどうなる? |
プログラムファイルは全ユーザー共通、設定と常駐用ショートカットはユーザーごとに独立しています。 インストールした場合、カレントユーザーのみのショートカットが作られそのユーザーのタスクトレイにのみ常駐します。 他のユーザーがインストールした菱型ランチャーを使いたい場合、「C:\Program Files\OfficeDaytime\菱型ランチャー\菱型ランチャーショートカット作成.exe」を起動するとカレントユーザー用のショートカットが作られ常駐します。 カレントユーザーのみ菱型ランチャーの使用をやめたい場合、「C:\Program Files\OfficeDaytime\菱型ランチャー\菱型ランチャー設定削除.exe」を起動するとカレントユーザー用の設定とショートカットが削除されます。(起動すると何の警告もなく全自動で削除されますのでご注意ください。) アンインストールする場合は、上の方法で各ユーザーについて設定とショートカットを削除してから、アンインストールしてください。 |
4 | 背景テクスチャを使うときの設定方法は? |
カスタマイズウィンドウ左側で「色を指定する」を選択し、右上のドロップダウンリストで「背景色」を選び、その右で「テクスチャ」を選択して、その下に現れる画像ファイル欄の右の「...」ボタンを押して画像ファイルを指定してください。 次に、上のドロップダウンリストで「選択背景色」を選び、画像の上にかぶせる半透明色を指定してください。これにより選択項目の部分だけ背景画像の色合いを変えることができます。 |
5 | ディスプレイ設定で画面の拡大率を100%以外に設定したときメニュー表示が乱れる |
3.2.0.0で対応しましたので旧版をご使用中の場合はお手数ですがバージョンアップしてください。 |
6 | マルチモニター使用時等、メインディスプレイの端の菱型ランチャー常駐アイコンまでマウスカーソルを引っ張っていくのが面倒くさい |
設定ウィンドウ上部の [ホットキー設定] を押して「左クリックメニュー呼び出し」「右クリックメニュー呼び出し」にホットキーを割り当てると、マウスカーソルを引っ張っていかなくてもメニューを呼び出せます。 お使いのマウスに空いているボタンがあって、そのボタンにキーストロークを割り当てる機能がある場合、上で設定したホットキーを割り当てると、キーを押す代わりにマウスのそのボタンを押してメニューを呼び出せるようになって便利に使えるかもしれません。 設定ウィンドウの [ホットキー設定] の下のほうでメインウィンドウのどこにメニューを出すかを指定できます。その右の「マウスカーソルを移動」にチェックをつけると、メニューを出したときにマウスカーソルをそこに移動することができます。マウスボタンでメニューを呼び出すように設定した場合はこの機能を使うと便利かもしれません。(この機能はバージョン3.3.3からなので旧版をお使いの場合は最新版にバージョンアップしてください。) |
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